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授業科目名 おいしさの科学
シラバス作成者 井原 啓子

授業の目的・存在意義

「おいしさの科学」は、お客様に応じたおいしい料理を提案するための知識を身につけることを目的としています。また、次の世代へ引き継ぐ持続可能なおいしい食の在り方を考える力を養うことも目的としています。
おいしさは、料理の温度や触感、食材の組み合わせなどによって大きく変化します。また、食べ手の体調や心理状態、食文化等によっても変化し、料理と食べ手の状況に応じで変化します。また、近年の地球規模の環境問題で食の安定供給が脅かされている状況があり、限られた食材を余すことなく活用することも重要とされています。そのため、料理提供に携わる人達は、このような知識が不可欠です。
授業は、講義、演習、実験、試食、グループワーク、発表等を通じて、五感で体験しながら学びます。なぜそのようになるのかについて、おいしさの科学的な視点を中心に食文化や環境問題にも触れ、様々な視点から学びます。例えば、数種類のサンプルを試食して考察し、グループワークと発表を通して他者の意見を聞き、講義を受けるといった流れで、おいしさについて学びます。
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