緊急用
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授業科目名 レストランシミュレーション実習
シラバス作成者 本田 孝成

授業の目的・存在意義

レストラン、料亭では、お客様が選んだメニューを、サービスマンがテーブル毎の進行に合わせて調理場にオーダーを通し、料理人はそれに合わせて仕上げなければなりません。テーブル毎に、人数、メニュー内容、食べ進むスピードにも違いがあり、それぞれに対応していく必要があります。

1年次に身につけた調理の基礎技術をもとに、調理現場により近い仕事内容で実習を行います。
デモンストレーションで、料理・デザートの仕込みと仕上げの手順とポイントを学びます。その後、ミーティングで実習当日の作業工程や役割分担を決め、工程表を作成します。
実習では2つの班に分かれ、それぞれ違う料理を担当します。午前中に仕込みを行い、午後は「つくる」「食べる」それぞれの役割を担いながら実習を行います。「つくる」役は、オーダーに合わせ料理を仕上げ、「食べる」役は、お客様目線で感じたことをシートにまとめます。実習後にお客様の意見も踏まえ、反省と課題を抽出し次回の授業へとつなげます。
この繰り返しによって、調理現場での実践力と対応力を身に着けます。手順を覚えるだけのではなく、より満足していただく料理を作る為の技術や準備の仕方までを学ぶ科目です。
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