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授業科目名 中国料理理論と実習
シラバス作成者 小川 智久

授業の目的・存在意義

中国料理が世界の料理界において果たしている役割は小さくありません。中国の食思想「医食同源」の考えの元、美味しさだけでなく健康に長生きするために食は研究され発展してきました。
長い時間をかけてあらゆる食材、技法が試され磨き抜かれて現在の中国料理があります。その奥深い調理技法、広大な国土から生まれる豊富な食材、調味料は中国料理だけでなく他国の料理に携わるものに注目され、使われるようになりました。

中国料理理論と実習では中国の食文化、調理技法、食材の扱い方を理解し、その利点をあらゆる料理に応用できるようになることを目的とします。
現在第一線で活躍中の料理人で他国の料理を勉強していない人はいません。料理のジャンルにとらわれず、食材の美味しさを引き出すことができれば料理の可能性は無限に広がります。これからの料理人はできるだけ多くの国の料理を勉強することが求められます。
中国料理理論では、地域の気候風土から生み出された特色ある特産物、調理技法を用いた料理を紹介します。他の国の料理と比べることができるよう、西洋料理、日本料理で使用した食材を用い、扱い方、味の一致点や相違点を見つけ、長所を利用できるようになります。
中国料理実習では調理法の中心となる「炒める」「煮る」を繰り返し作ることで下準備から仕上げまでを身に着けます。
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