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辻󠄀日本料理マスターカレッジ 【オリジナル会席料理】 本番を迎えました!

2022年02月07日

辻󠄀日本調理マスターカレッジです。
オリジナル会席料理の授業が行われています。

先日、試作の様子をご紹介しましたが
いよいよ、本番の日を迎えました。

「オリジナル会席料理」とあるように
すべては学生のアイデアで進んできました。

職員は、アドバイスはしますが、必要最低限のみ。
そのため、学生の色が全面にでて
とても面白い、素晴らしいものが生まれます。

せっかくですので
実習風景を、写真たっぷりでお届けいたします。

みんなの意見をまとめるため、ミーティングはかかせません。

どんどん仕込みが進んでいきます。
自分たちが目指す料理に向けて
五感を研ぎ澄まして…!

仕上げの時間がスタートした頃、
いつもより、ピリッとした空気が流れる実習室。
学生たちの気合いがこちらにも伝わってきます。
出来上がりがとても楽しみです。

気になる2つの班の料理内容はこちら。
まずはA班

大テーマは「旅行」
“コロナ渦でも、各地方の特徴を捉えた会席料理を通じて
行事や背景を四季とともに感じてもらいたい”

そしてB班
大テーマは「一陽来福」
“冬が終わり、春が来ること、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと
陰の気がきわまって陽の気にかえる意から”
本来は”来復”ですが、”福”の字を当てています

出来上がり料理を、それぞれ1品ずつお見せしたいと思います。

A班の煮物

『山形冬の炊き合わせ~どんがら~』
山形県鶴岡市で行われる寒鱈祭りからヒントを得て考案。
寒鱈を丸ごと1匹、身も白子も使い味噌で炊く
どんがら汁は山形県の郷土を感じることができます。

B班の椀物

『湯葉巾着 霙仕立』
湯葉の巾着の中にある、すり下ろした蕪が吸地に混ざることで
霙(みぞれ)を演出、”小寒”をイメージしました。

試作時同様に、班員だけでなく
インストラクターの先生方にも試食してもらい
フィードバックをもらいます。

夏頃から始まったオリジナル会席料理
班のみんなと0から考案した料理たち、
そのすべてから学生の成長を感じることのできる
素晴らしい会席料理になりました。

学生のみんな、本当にお疲れさまでした。
残すはパワーポイントを使用しての発表のみ。

最後まで頑張っていきましょう!

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