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辻製菓技術マネジメントカレッジ2年【栄養とお菓子】

2020年11月18日

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本日製菓実習室で行われているのは、【栄養とお菓子】という授業。
食品栄養学や食品安全学など様々な教養科目の知識と、お菓子作りの技術を融合させた、ユニークかつ実践的な内容の授業です。

今年度の製菓技術マネジメントカレッジ2年生が【栄養とお菓子】の中で取り組んでいるのは、
緑黄色野菜を使った美味しいお菓子作り。
トマトやにんじん、ほうれん草といった緑黄色野菜は健康維持のために欠かせない食材ですが、日本人は一日の目標量を摂れていない人が多いそうです。
(こどものころから苦手な野菜がある人も多いかもしれませんね)
この授業では「野菜が苦手なこどもでも美味しく手軽に栄養が摂れるようなお菓子」をテーマに、実際に販売できる形を想定し、班ごとに使う野菜を決めてどのような製品にするか話し合いを重ねてきました。今日はその実践の日というわけです。

にんじんを使ったお菓子の材料を計量中
ほうれん草パウダー入りの生地。きれいなマーブル模様です
かぼちゃのクッキーをオーブンへ
絞り出している生地は小松菜入り

この授業では【食品栄養学】の知識、【製菓実習】での基本的な製菓技術や班でのチームワーク、また安全で衛生的な製品を作るための【食品安全学】や【HACCP】といった、1年生の時からこれまで学んできた様々な知識がすべて活かされます。

どの班の試作品も、美味しそうな出来栄えです!
さらに授業内で試食や講評を重ねながら販売できる製品に仕上げていきますが、その工程ではやはりこれまで受けてきた授業で学んだ様々な知識ー例えばアレルギー表示や保存方法などのリスク管理や、実際の小売価格を設定するための原価計算方法などーが活かされることになります。
現場に出る前に商品開発までの総合的な学びが体験でき、お菓子作りを能動的に考える力がつく授業は「エコール 辻 東京」ならではです。

出来あがった製品をきれいに包装していきます

今後、作り上げたお菓子は班ごとの相互評価により優秀作品が選ばれます。
優秀作品は年明けに「アトリエ 辻 東京」で販売される予定です。楽しみですね!

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