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教職員紹介Profile

井原 啓子IHARA KEIKO

担当
食品安全学、おいしさの科学、栄養とお菓子
出身
神奈川県
プロフィール
女子栄養大学 栄養学部 栄養学科 栄養科学専攻卒
管理栄養士
中学・高校学校教諭免許(家庭)取得
特選米粒麦レシピコンテスト 総合グランプリ受賞
調理師学校、製菓学校を経てエコール 辻󠄀 東京に勤務
趣味は?
水泳、スキューバダイビング、料理、キノコ栽培(昨年から、きくらげ栽培を始めました。)
教員インタビューInterview
食の世界へ入ったきっかけ

祖父母の田舎が山形と岡山で、物心ついたときから四季折々のおいしい食材を食べて育ちました。例えば、岡山の松茸や白桃、山形のさくらんぼや桃、だだちゃ豆などです。また、家の近所に農家があり四季折々の野菜の収穫を体験したり、育てる農家の人たちの姿を見たりして育ちました。祖父が動脈硬化で減塩食を食べていたことがきっかけで、食品と栄養に興味を持つようになりました。高校では、家庭科の調理実習が大好きで、もっと食について知りたいと思い、家庭科と栄養の勉強ができる大学に進学しました。大学で、野生きのこの成分について研究したことがきっかけできのこにも興味を持つようになりました。
食の奥深さを教えながら学び続けたいという思いから、調理師学校で教えるようになり、製菓学校を経てエコール辻󠄀東京での現在に至ります。

食の世界に入って良かったこと

食を知ることによって、人生がより豊かになったと感じられることが良かったことです。人生100年時代、1日3食×100年とすると、約10万回食事をします。その食が充実することは、人生をより豊かにしてくれるに違ないと考えています。食は『人が良くなる』と書くように、私たちの体は、食べたものからつくられます。健康的な食事は、体を病から遠ざけます。また、家族や親しい人と共に食卓を囲むことは、心に安らぎと幸福感をもたらします。食は、心も満たします。食材の生産者に想いを馳せ、日々の食に感謝にしながら食べる幸せを満喫して過ごしていきたいです。

教員となった今目指していること

学び続けることを心がけています。新しい情報をキャッチできるよう、いつも好奇心のアンテナをはっています。時代と共に、食の世界も大きく変化しています。例えば、慣れ親しんできたウナギやクロマグロが絶滅危惧種に指定され漁獲制限の対象になったり、食品表示のルールが変更されたり、原因不明だった食中毒の原因がが解明されたり、家にいながら飲食店の注文がオンラインでできて、フード・デリバリーで自宅に配達してくれたり、スマートフォンひとつで会計ができたり、目まぐるしく進化する状況から目が離せません。

教えるうえでこだわっていること

好奇心を刺激して、自ら学びたくなる授業を目指しています。楽しいと感じている時、時間が短く感じます。もう終わり?もっと知りたい、もっと勉強したい、もっと議論したいそんな風に感じられる授業を目指しています。理想は、自ら学び続ける学習者を育てることです。

学生へのメッセージ

食の世界は奥深く、私自身、まだまだ知らないことがたくさんで非常に興味深いです。学生の皆さんと、食の秘められた世界を一緒に探求していきましょう!!

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